Thermaltake の電源付きZOAモデル(Versa H20シリーズ)がお手頃でしたので購入しました。
まずはマザーボードに付属のI/Oパネルを取り付けます。
ケースの内側からはめます。
パネルの出っ張りがケースの外側から見えるようにつけます。(写真では3つ見えている)
続きを読む ケースにセット
Thermaltake の電源付きZOAモデル(Versa H20シリーズ)がお手頃でしたので購入しました。
まずはマザーボードに付属のI/Oパネルを取り付けます。
ケースの内側からはめます。
パネルの出っ張りがケースの外側から見えるようにつけます。(写真では3つ見えている)
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取り付けるCPUクーラーはプッシュピンではめるタイプですが、ケースの中だとプッシュピンを指で押しにくいので、先に装着します。
この向きで付けてみました。
プッシュピンがしっかり押し込まれたかどうかマザーボードの裏を確認します。
上の画像中央がプッシュピンが刺さった部分です。
次はケーブルを挿します。
考えずに挿したら微妙に間違えました。
続きを読む CPUクーラー取り付け
今回購入したのはASUSのH170PROです。とりあえず箱を開け、袋から出して、箱の中に出します。
いろんなところで見られるので写真は必要ないと思いますが、一応掲載します。
次にCPUを出します。
箱の中身のほとんどはクーラーです。
グリスは塗られています。手前の小窓から見えるのがCPU。
今回はCore i7 6700です。
続きを読む マザーボードにCPU
PCの電源が入らなくなったため、買い替えることにしました。
次はiMac のつもりでしたが、21.5インチが3つ並ぶスペースはなく、やはりWindowsがあると便利な場面もあるので、WindowsPCにします。
家電量販店に見に行くと、ほとんどデスクトップは一体型で、やはりノートとタブレット、スマホの方が人気で、タワー型には選択肢がほとんどありません。
PCデポもオリジナルのBTOよりはギブアップ券付きの自作パックは種類が多く、割安感がそれほどありません。
OAナガシマにはお買い得のミドルタワー(Core i5 6400, HDD1T,DDR3メモリ4G)があったので、その辺で妥協して手持ちのメモリを増設して・・・と気持ちはそちらに傾きましたが、PCに直接関係していない仕事をしている親族にはCore i7を勧めておいて、それなりにPCで仕事をしている自分がi5というのも悲しいので、本業ではありませんが、今後の勉強のためにも自分で組み立てることにしました。
前置きが長くなりましたが、そのOAナガシマでそろえたのがこちら。
ThermaltakeのH20シリーズ。ケースは買わない予定だったのですが、電源付きZOAオリジナルがお買い得だったので購入。
マザーボードはASUS H170PRO 。一番の売れ筋のようです。
Core i7 6700。これをメインに構成しています。
SanDisk SSD 240G。SSDも買う予定はなかったのですが、Windows10を買うついで?に買ってしまいました。
CFDメモリ 4GB×2 DDR4。 DDR3の手持ちを使うためにDDR3対応のマザーも考えましたが、何年か使うことを考えてDDR4を選択。
シリコングリス。CPUの純正クーラーを使えば必要ないのですが、これまで使っていたCPUクーラーを付けるために購入。
Windows 10 HOME。レジで合計を聞いた時に、「(頭の中の計算より)だいぶオーバーしたな~?」と思ったのですが、「SSDとかメモリはそれなりに信頼できそうなのを選んだからか・・・」と車に乗って帰ったのですが、やはり気になって帰宅途中にレシートを見ると、Windows 10がProになっているではないですか。
HOMEを買ったのに、店員さんがPROを持ってきたらしく、店まで戻って交換しました。
それでやはり頭の中の計算通りになり安心しました。
組み立ての様子は別の投稿にします。